今日は、気になった病院に行こうと思いつつ
ずっと悩んでいた鍼にもついに行ってやろうと思って
あーどっちにすれば...と思ううちに午前中終了。
（悩みすぎ）
午後の診察だと遅くなっちゃうので、やめて
今までの契約云々をザクザク解除、解約していました＾＾；
とりあえず、病院にはこれからも時々通わなくちゃいけない
だろうし、そうなると今行ってる地元病院は
土曜午前も診察しているとはいえ、待ち時間が５分〜３時間と
差がありすぎる。。。
で、どうしたものかと思っていたら
ニュースで（中村）勘三郎さんが
ひどい耳鳴りに悩まされ舞台を降板し、
精密検査の結果、特発性両側性感音難聴だった事を知りました。
両耳難聴って聞いた事無いな、自分もそうなのかな？
と思い症状をネットで調べたら、聴力検査の結果を
貼っているサイトがあって、
そのデータでは、自分より３倍以上も酷い状態＞＜
「両側の耳に難聴が進行する原因不明の難病。
発作を繰り返して進行するが、一気に高度難聴になることもあれば、
徐々に進行することもある。
また、左右で程度が異なることもある。
耳鳴りを伴う確率が高い。
一般的には治療しても徐々に難聴が進行すると考えられている。
突然片方の耳だけに発症し、発作は１回限りのことが多い
突発性難聴とは区別される。」
という説明だけだと、自分と似ているんだけどな...
（聞こえ方は、老化に伴う高音域の難聴ではなく
両方の低音域がより酷い状態なので、グラフの感じも似ている）
しかし勘三郎さんの詳細を見ると、去年１０月頃から不調を訴え
先月（今月？）の検査で、病名が発覚した様子。
これ以上無理して進行すると更に酷くなるから、と
医師の判断により緊急入院されたそうですが、
今の時点で入院してもどうなんでしょうねぇ...？
ま、「休む」事が一番の目的かもしれませんが。
ホント奥深いやつだね、耳の病気は。
なんて感心？しつつ、両耳難聴に関する病院を見ていたら
うおっと、市内（車で15分程度）の場所に
電話で診察時間を予約出来る病院を発見！しちゃいました。
今後長期で通うかかりつけ病院にはピッタリかも。
「治らない病気は治らないと言います。」
っていう文言も、的を射ていて気持ち良い＾＾；
あ、そんな訳で明日の朝はそちらに行って参ります。
鍼は、そこでの状態を見てから連絡して何回か通うつもり。
それが終わって片付いたら、病院で「治療中止」の用紙を
貰って、またもや就活するですよ。
次はマトモな所がいいなー、無理かなー。
まぁそれはまたその時に。
