ややこしい

今日は父、母と自分の確定申告用紙三部+αを
持って税務署へ相談ー…

ネットを見ても分からないし
本当こういうのって疑問に思う→直接相談しまくる
(役人はガセネタも多いから、複数人に聞く)
のが1番みたい…ですねぇ。
ただし確定申告とは、それぞれの収入と支出(控除)を
計算して、正しい所得金額を決めるのが主な目的(←多分)。
そこで計算された金額よりも多めに源泉徴収税を払っていたら
申告後3月頃に還付される…仕組みな筈。


で、税務署で申告した所得金額に基づき
今年の住民税や健康保険料が役所で計算されて
5月か6月頃にドスンと請求書が届く、と。


私の場合は、自分の申告に自分の医療費を書いても
還付金が増える訳でも
住民税が変わる訳でもなかったのですが
父の分に私の医療費を足すと(家族なら足して良い)
父の住民税が安くなる…様子。


どう安くなるかは税務署では分からないから
今度は20分ほど運転して市役所へ。
あぁこれがめんどくさい。
市役所に税務署部門も置いてくれ。
税務署や市民税課では、「健康保険料も安くなるかも!」
と言われたけど、それはガセネタで(ほらやっぱりね)。
でも私の医療費を父が申請すると
父の住民税が安くなるのは本当でした。おぉお。


書き直しが必要になったので
帰宅して、事情を話して再作成。
明日こそ提出ができるかな?
でも、実はもう一点「そんな都合のいいことが…」
と疑ってしまう申告方法を今日聞いたので
明日の役人さんが
「それは駄目ですねー」
と言ってくる気がして仕方ない…


申告場所に、住民税と所得税云々の相談と
正しい答え!を言ってくれる人がいたら良いのにー。
あの人たち、平気で嘘言うから信用ならんわ…


まぁ明日も頑張って行ってきます。