ゆにば帰り。
プレゼント交換は、あったかスリッパと
足首？ケア用品を頂きました。
スリッパは帰ったら履くー。
外食の度に、居場所恐怖症というか
右側に壁がないと落ち着かない私ですが
今日も色々忘れさせてくれるくらい
楽しい会で嬉しかったです。
さて、
帰って琉宇ちゃんはどうなっているか。
（初のご飯抜きでした）
…どきどき。
で、帰宅。
朝は41だったのが
36グラムになっていて
食べていない訳じゃないんだけどなー…
と深夜にご飯をあげたら
45グラムに(*_*)
今は立派な胸になっています…
やっぱり切替えって難しいな。
ちなみに琉衣ちゃんと琥生ちゃんは40グラム。
連ちゃんは平均50グラムで、
由は56グラムでした。
同じブルーボタンなのにねー。
琉宇はどんなコになるのかな。
で、更に更新。
一時間半後から録画龍馬を見ていました。
前半戦でまたもや字幕テロを受ける；も
今日は大画面１メートル至近距離
かつヘッドフォンで参戦したらば
龍馬暗殺で（世界にハマって）号泣ーーー、の巻。
斬られても平穏（ではないはずなんだけど）
だった龍馬が
ゆっくり手を頭に上げ、その血を見た瞬間。
龍馬自身に残された時間がない事を悟り。
「自分は、この命を使いきれただろうか」
「まだまだだろうが」
同じ部屋にいて暗殺された中岡が言う言葉に
「…そうじゃのう」
と、二度目めの答えと共に
息絶える龍馬。
舞台は変わり、桂浜に立つお龍さん。
亡き龍馬が現れ、未来を語るも
それは、龍馬達が見ることの出来なかった世界。
うわ。
私この最終回をサラサラ見ていたんだと反省。
最終回って期待ハズレだよね、じゃなく
ちゃんと見ていなかったんだな。
でも、出来たら明治初期まで
弥太郎に語ってほしかったなぁ。
龍馬伝の中で、長州や薩摩潘の扱いが
中途半端だったのも残念。
…つつけば他もフィクションで
だからアレコレ言わないでって感じなのかしら。
また龍馬伝は明日見るとして
年末は大忙し。
Mすて。じん、龍馬、こうはく。
Mすてでﾊﾘｸﾘはもういいかなっと。
はっはっは。
