鳥かご。ホントは毎月たわしでガツガツ汚れを落とし、
止まり木等も一緒に熱湯消毒するのがベストなのですが、
忙しさを理由にここの所さぼっておりました＞駄目くま
本日ついに「やったるぞうりゃー」と２羽を通院用キャリーにほりこみ
メインカゴを抱えて庭へ。洗う！落ちる！ぎゃー！熱湯どーん！
いやぁ...さぼったらあきませんな...反省；
由さん連さんは久々のひなたぼっこで不安気味。
でもやっぱり日の光にいる方が写真も綺麗ねv
午前中に連を病院へつれて行ったのですが、今日の午後と明日の午前に
預かったコたちを管理するスタッフがいないから、腹水抜きは無理との事。
なので今日も利尿剤を直接注射してもらいました。
明日の午後に一度腹水を抜いてもらうか
水にまぜる利尿剤を濃くしてみるか...。
でも先生から「あら？こないだ見た時よりマシじゃない？」
って言われて少し気持ちが軽くなりました；
お腹ぽっこりなのは変わらないんだけど、「これはやばい！」と焦ったくらいの
キンキンに張った感じはマシになっている...んじゃないかなあ？
とうっすら思いながらつれて行ったので、昨日とりさんがそう言ってくれたんだけど
今日先生からも同じ事を言われてホッ...。
21、22日にこれはヤバい！と思った時の体重が56g。
今朝病院に行く前は54〜55g。夕方になって52gくらい。
普段は49〜50gのコだからやっぱり2〜3gの何かがあるんだよね。
腹水を抜いてもまたすぐにたまるコもいれば、そうでないコもいるらしく、
連の場合は腹水だけが原因ではないかもしれず...
「今はまだ元気だし、負担にならない薬で何とかなれば」って思いと
「今まだ元気なうちに水を抜いてしまおうか」って思い。
「ああ、無理して抜かなければよかった」
「いや、あの時抜いていれば」とかとか。
連は何も言わないし、うちの先生は選択肢を投げてくれるだけで
「これにする。」ってのはもちろん長年連を見ている私が決める事で...難しいよ；
でも救いは、「やばい！」と思えば30分以内に飛んで行ける病院があり、
鳥担当先生との信頼関係が築けている事。
＆臨機応変に休める職場にも感謝。
...まぁ時々うちの家族たちに具合悪くなってもらってますけど（＾＾；
それでも仕事は何とかなるんだから、大丈夫なーのだー。←これからも使う気満々だ。
さてあしっど。今週水曜の渋谷〜代官山オールの交通は
こだま＠ぷらっと便で１ドリンク付＋まったり往復する予定でしたが
連が心配なので、代官山オール明けに仮眠するのはやめてすぐ帰る事にしました。
行きのこだまはキャンセルしてのぞみに変えても
２時間ほど連を見ていられるだけなので...これはこのままかな。
つーか、はむの日も思いましたがやっぱり「1万円」という安さに
惹かれてぷらっとチケを取ると直前でトンデモナイ目に合うかも...；
今回もキャンセル料が（７〜２日前なので）3000円発生しちゃうし
こだまチケが8000円位に下がるなら別だけど、以後は買うのをやめとこっと。
一緒に行く予定だったとりさん、ライブ後さくっと現地で別れますんで申し訳。
更に行きはまだ未定でごめんなさい。
