悲しいおしらせ

kuma-pote2006-04-24

色々ありがとうございます。残念ながら今朝起きたら全滅でした;;
多分、白雲病だったような気がします...遅い。
水槽はメダカだけになっちゃって、でもとりあえず水変え。
水を変える時も神経使いますよねえ。
近くのホームセンターに色々と薬剤がありました。
メダカはどうなのか分からないけど、とりあえず小物を色々購入しました。
調べましたら魚の病気も虫と菌がすさまじい。気をつけてあげないと。


午前は由さんだけを連れて検診。
ちょっと昨夜、調子が悪そうだったのもありまして。
しかし急きょヒーターを取り付けたら今日は元気。
最近あったかくて外していたんですよねえ。
で、病院に行ってもやはり「問題無し」と。
金魚同様、水温、気温の変化の問題かなぁ。
こちらも気をつけてあげなきゃいけないわ。
連休中も病院は開いているので、次は連ちゃんです。


夕方弟一家が予定時間から1時間遅れて訪問。
で、ばぁちゃんがお風呂に入っていたので、
逢わずに父病院へ行ってきました。
父病室に行くといなくって、またあのひたー家に帰ったのかと
焦りましたが(←先日パン食べに帰宅しよった;)
音楽会をやってる1階にいました。ほ。
幼稚園と1才2ヶ月の姪(ちなみに小さい方の名前は「めい」)には
退屈な時間だったよーな、しかし上の姪が妙に父になついてて
父もちょっと嬉しそうだったな。
1時間半程滞在した頃、弟が「手術説明も聞く」なんて長男らしい事を言ったので
嫁娘たちは電車で帰る事になりました。すまないねー。
それにしても「めい」ちゃんが美人さんで惚れてしまったあたくし。
上のコはどうだ?とか言わないで(^^;
例えるなら...しばざきこうちゃんみたいだったんですよ。惚。


手術説明はそれから1時間弱かかりました。
友人から聞いていたけれど、輸血云々の同意書が結構恐い。
父は数十年健康診断なんて行った事がないらしく、
仕事を辞めてしばらくたった昨年から自発的に行こうと決め、
検査2回めの今年の春、胃に「あれ?」っていうのが見つかったようです。
来年だったらアウトだったでしょうね。
っちゅーか、数十年よくぞ御無事で...;
早期も早期で、ホント「気軽に考えて下さい〜」ってなレベルなんですが
胃を四分の三ほど摘出するので、説明がかなーりヘヴィ。
しかして麻酔の注意や、摘出して大きさの違う内臓を縫合する方法、
術後考えられる危険項目は全て以前由ちゃんの時に聞いた事と同じ(苦笑)。
父や母は「ひょえー」とか「ぎゃー」とか言いながら聞いていましたが
あたしは意外と平気でした。っつか、知ってるからなぁ(^^;
まぁ手術そのものは大丈夫だと思う。
麻酔から覚めた時の痛みやら化膿やら云々が大変ですよ、父。
おおよそ4時間かかるらしいので、何が出来る訳ではありませんが
お休みのわたくしがロビー待機。MUTEでも聞きながら(^^;


でも今日ロビーで父を見て、ちょっとびっくりしました。
パジャマ姿だったせいもあり、いつの間にこんなに小さくなったのかなぁって。
あとで母に聞いたら一時より10キロ痩せたらしいです。
病気だけが原因じゃないとはいえ、驚きました。
弟も、手術の説明とかを聞いていたら不安になったようで
バリウムデビューを決意していました。
弟の場合は嫁娘もいるから、保険も考えなきゃね〜(苦笑)


めいちゃんを撮りまくったんだけど、どれも写真はイマイチだったので
今日も庭のチューリップ。ちょっぴしフリル。でもキリッとした感じ。


さて寝るか。