今日は仕事終わりで保険の勉強会へ…
ぼんやりぼやっとしか理解していない私に
丁寧に教えてくれた保険の窓口さん…貴方は凄い(^^;;
とりあえず？保険には大きく3種類あるそうで、
ある人が毎月数万×数十年間で例えば合計1000万円支払うとして…
1,定期保険はその数十年間の中で、万が一の事があれば1億円支給。
ただし、支払い期間が過ぎれば返金はゼロ（掛け捨て）
2,養老保険は、数十年間の中で何かがあれば1600万円支給。
支払い期間が過ぎれば1020万円返金。
3,終身保険は、何かがあれば1300万支給。
支払い期間が過ぎれば、一生涯保障されるし
もうこの先保障はいらないわと言えば1200万返ってくる。
半分の保障額を一生涯続けたいと言えば600万返金される。
…そーんな感じで受け取りましたが
あ、保障額とか返金額はボンヤリです(^_^;)だいたい？
まぁなるほどねーと思ったり、時々分からなくなったり。
他にも…なんだっけ、最先端の治療を受ける場合とか
入院にかかる費用の事とか。
費用は前に経験しておりますので、贅沢いわなければ
月額5000円で何とかなるのは存じてますが。
（内容にもよるんだろうけど）
あとは貯蓄的な保険の話も聞いて…
今って銀行に一年預けても利子なんて数十円レベルだったり
しますから(-｡-;
そなこな話を聞いていたら軽く2時間こえまして
こりゃいかん！ドラマだ！ふくしくんだ！
と慌てて帰った次第。
今日の資料をもとに自分でも調べてみて
来週またもういちど勉強してきまーす！よし！
