黒マー油ラーメン、だっけな。
今日の検査が予想外に激痛→気分がた落ちだったので
テンションを上げる為に頼んでみましたが、ちょっと苦い感じで若干肩透かし；
やはり肉にすれば良かった。ちゃーしゅー！
今はサラシ巻いて身体を圧迫して、痛み止めも飲んでいるのですが
検査直後ほどではないにしても
やっぱり痛いっつーのよ、キー！
明日病院に行ったらうっかり文句を言ってしまいそう。
「この検査は麻酔をするので、ほぼ痛みはありません。」
てキャッチフレーズが逆に憎らしい(>_<)
早く寝ようと思うけれどズキズキして眠れないので
今日は魔法の薬を使ってみます。
で、ちょっと自分メモで今日の事を書いておきますが
痛いのが苦手ーな方はご遠慮下さいませね。
今日の内容は、麻酔後数ミリほどメスを入れ
太めの針を射して細胞組織を採取、検査にかけるというもの。
麻酔は歯医者さん位しか経験がないけれど
あの、しびれる感覚とかが結構好きなので呑気に参りました、らば。
検査台が高い（三段登る）上に、すでにオペちっくな雰囲気どーん。
室内は先生+四人の看護師さんたち。
物々しさを和ませますアピールが漂う、癒し系BGMが余計にドン引き；
うわ、もー帰りたいセヨーと思ったけど無理よ無理なの。
麻酔を打つ時点で看護師さんに抑えられ（しかもこれが痛い）
その後の採取時は更に人が増えて抑えられ（もちろん超痛い）
「その」瞬間は、聞いてはいけないよーな音が響き
はい、わたくし一瞬魂が抜けちゃいました；
ちょっぴり泣いたしね。
そら、しばらく現実逃避もするわ。
歯医者だったら、麻酔は痛くてもそのあとは大丈夫じゃないですか。
今日のは、麻酔してても、うっすらと感覚が伝わってくるんです；
コレはあかんやん！って思って
「大丈夫ですか？」と聞いてきた看護師さんに、痛いと素直に言ってみたら
頑張ってくださいo(^-^)o的な応援を頂きました。
ちっがーーーう！
あと、部分麻酔だから先生たちのひそひそ会話も気になります。
なんか微妙に違う部分を採った気がするけど、まあいっか！みたいな話をしているようで。
疑心暗鬼なのねー。実際のところは分からないけれども。
（そうではないと思いたい←当たり前）
検査は一時間もかかりました。内数分は私が現実逃避していたせいでもありますが。
単なる病理検査で、２時間前から絶飲食と決められていたのも、終わってみたら成程な決まりだなぁー。と。
あれ、もし食べていたら検査中もしくは直後で、かなりの人が吐くと思われ；
これだけ痛い思いをしたのだから
結果がすっきりシロだったら良いのですが
まぁどうなるかは次回に続く（来週だ）
今日の結果後、痛み、異常があればすぐに連絡を。と言われたけれど
堪えられない痛みではないし
かと言って無痛ではないし。
そして、傷口を見る勇気もなく（駄目人間）
とりあえず明日また病院に行ってきます。
朝起きてもこの痛みなら、薬を増やしてもらおーかな。
やれやれ。
健康１番とはいえ、この検査は当分ゴメンでやんす。
そして今日の費用は３割負担で何と15000円也。
ぎゃぎゃっ。
皆様も身体のメンテはしっかりと、貯蓄もお忘れなく（？）くまより長生きして下さいねん。
さて、寝ますかねー。
