線路に立ち入らないで下さい〜っ＞＜
えーと、25日はライブ後巣鴨の宿に向かう山の手線で、
26日は名古屋手前の新幹線にてこんなアナウンスがありました。
どちらも無事に帰れましたがちょっと焦るわ。
写真は巣鴨でびっくりしたお店。数メートル隣には「熊治」という漢方の店も。
くまくましい町だなーと思いました。そしてやはり年齢層高し。
いつも殻ライブ後はそのままバスで帰るのですが
今回はチケットが余っているって事で翌日ドームへ行って来ました。
彼等にハマったと言っても98年頃一瞬けんちゃんに落ちただけで、
2003年の7daysでは「好きだー！」と思ったけれど、それはよく考えたら
とりっくで歌うゆきひろさん限定だった訳で。
（→その後あしっどに通う→強面の兄さんに落ちる→現在に到る）
波に揺れるイソギンチャクみたいな会場は正直気持ち悪くなりましたが
今日はゆきひろさんが格好良かったのと、いばらが異様に良かったので満足でした。
印象深い出来事
1、（股間はおいといて）映像が良かった。効果も良かった。貞子さんが出てきたけどアレはどうやら合成？
2、ラス曲まで大事にとっておいたサイリウムは取り出すとやはり折れていた；
（でも、曲に合わせてゆっくり手を振ることが出来ないから、意味なかったなあ...。
しかも後半は客席が明るくなったから、効果がほとんどなかったね；）
3、スタンド席にも関わらず、帽子なんかもかぶっていないのに
「見えなくなるから動かないで下さい。」と後列女子より指導されてテンションが急激に落ちる；
4、しかしゆきひろ御大は今にも歌い出しそうな位格好よかったのでテンション落ちきらず。
（でも歌ったら相変わらず「にゃ〜う！」って感じだった。そしてやっぱり猫背弾き。）
5、それにしても初期は全くピンと来なかった。
でも、楽しかったです。
98年頃の曲では、らるくさんの着メロを必死で作っていた自分を思い出しました。
音楽ってやっぱり凄いね。そして凄い人たちだなと思いました。
何とか帰宅して、殻モードを取り戻すべく剥蝕シングルを聞く。
うわびっくり。マトモに聞ける音だわ。
で、すぺしゃるさんくすに御大の名前が。スタジオ提供とか？
今日はゆっくり寝て、明日きっちり聞かせてもらいます。
おやすみなさいー。
