大嫌い

どうもこんばんは。暖かい心配メールに感謝の本日。
今日は100人程が参戦したであろう、米子ライブ。
へたってない?どーだったかなー?と思う気持ちよりも
まだまだ自分のみぞおちが痛いのです;
以下、暗いけど書いちゃう。


お題「きらいなもの」
前方にいるくせに、自分まわり30cmを確保する人。
→しかもフラワーロック的な動きをするので、合わせらんないし。
1列目のバーに手を置いて身体預けて、つまりおケツ突き出してる人。
→後ろにいる人がくの字になるので、大変な迷惑行為です。
「ゆ”ぎひどぅおっ!!」っていう野獣な掛け声。
→汚い。ふつーに「ゆきひろ」でいーから。
dazeイントロで「んっぱぱ、んっぱ」の手拍子
→unsaid以上に、や、め、て。
メンバーがあおってもいないのに、無駄に名前を叫ぶ人。
→うるさい。
しかもなんか必死に手を伸ばす人。
→恐いし、うぜぇ。
...こんな野獣がいる場所に、あんつが来る訳ないやん。
暑くて仕方なかったけど、冷めた様にも見えるあんつに心傷みました。


きっと、知らない。
こんなの、知ってほしくない。
いやもう知ってるんだけど、ステージでは気付いて欲しくない。
ふと、殻のライブを思い出しました。
殻はまだまだ波があるけど、それはフロアとの関係以前の問題。
自分の周りの客層によって、ライブの善し悪しが決まるなんて
ホントすごく悲しい。
とりさんと昨夜話していたんだけど、
もしかして私達も間違っていたのかなぁ?なんて。
広島は特にツアー中最良番号だったし、「さわる」に固執していたかもしれない。
そりゃあ触れたら嬉しいけども、ライブって
触る事が目的じゃないよな。


あっちが楽しんで、こっちも楽しんで。
完全に同化するのは無理だけど、一瞬リンクするような感覚。
それを感じ取るのが大事なんじゃないのかなー。
なのに、多分広島では私は場所にこだわり過ぎてました。
もしかしたらあんつが来るかも。
アンコールでリタイヤしても、それだけが悔しかった。
私自身も勘違いしてた。
あ、そっか。だから、京都が楽しかったんだ。
好きに前線行ったり、下がったりして暴れてたから。
あーもう、折り返し地点なのに気付くのが遅いわ(^^;
でもまだ参戦出来る幸せ。
九州では後方で暴れるなんて断言せず、好きにやります。
あたしは楽しんでるから、あんつも楽しかったらいいな。
えぇもう主役はあんつですけど、それは私だから仕方ないっす。


視界を広く、北海道のように。
私も、今までお遊技会みたいだったなーって思える位
火の国では燃えよう。今度こそ。


教訓
おとなしそうな人が本編も良いとは限らないのよ。