綺麗な宿でした。１泊はもったいない。
クーラーなかったけど
（ちゅーかホントはいらないんだろね）
飼われている犬に吠えられたけど
（私めっちゃ犬好きなのに；）
今度は２泊...いや、出来れば３泊...。
ま、それだけ泊まれば社会復帰は無理とみた（苦笑）
憧れるんですけどねえ。こういう所でセカンドライフ（２nd?）
しかしここに居れば確実に殻のライブには行けない...。
そういや殻。10/8がライブだからって、10/6大阪でのとあるライブのチケを
ゲットしたんですけど...10/8の曜日が「土曜」となっていて引っかかります；
10/8は月曜ですが。えー、まさか、まさか。
それからいよいよ例のアレのイベント決定。
でも今回も応募方法が微妙だなあ、こりゃ；
行けたら良いけど、外れたら仕方ないやね。
１人で何回もアタックするような無様な真似はしたくない。
とりあえずー...来月も行くかあ。
話は転々としますが旅先（上高地）にて
観光客の調査をしているという、某「立って教える大学」の
青年に捕まった時のこと。
大学名を聞いて、「なんと、関西からわざわざ＞＜」という思いもあり
適当（答えはまじめよ）にやりとりしていたのですが...
すいません、あのー、立って教える大学の所在地って...東京ですか？
関西で有名な「かんかんどーりつ」の「りつ」じゃなかった...のかな；
大学名ってその人にとっては結構プライドあるらしく、
とにかく一番ムカつくのは私みたいな反応（というかむしろ無反応）
されることなんだろうなー。
...とりあえず、あの時の青年くん。
「かっぱ橋から川を見た時、一心不乱に（川をせき止めるべく？）
石を積み重ねている人々」の心理と解明を是非！！！
あれ、ちょっと不気味ですから。
さて、明日はしんじられなーい人の結婚お祝い会に参加します。
以下、出席者との密談。テーマは「明日に備えて」
「○さんは来る？」
「...ふつー、呼ばれないでしょ？」
「じゃ、△さんは...」
「☆さん（新婦）が誘うべきか悩んでいたらしいよ」
「でも万が一△さんが笑顔で来たとしたら、☆さんは...」
「ひええええ＞＜」
あー、怖い。ちょっと怖い。
でも新郎に罪の意識がないからそれはそれで楽しみ（悪）。
それはそうと、上司がとっとと夏休みをとって不在となり
一スタッフの私がアレコレと日々の調整をしているのが最近の謎。
さんざん働いて数万しか出ない残業代なんていらないから、
命令および拒否権付きの管理職手当を出せやコラー。
...ガラ悪くてすみません。
